投稿者一覧
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森かなめ (もりかなめ)
投稿者の記事一覧 -
鎌田麻莉 (かまだまり)
投稿者の記事一覧1990年、カリフォルニア州エサレン研究所にてボディワークトレーニング修了後、ニューヨーク市でマッサージセラピストとして活動。1992年帰国。エサレン(R)ボディワークの日本の草分けとして施術を続けてきた。2013年、一般社団法人ゆったりセラピー協会を設立、代表理事に就任。エサレンアプローチを「ゆったりセラピー」として深め、気付きを促す触れ方の力を持った施術者の養成に力を注ぐ。
フィリ紹介ページ :https://www.fili.co.jp/group/20
オフィシャルサイト:http://bodyworkjp.org/ -
佐藤久美子 (さとうくみこ)
投稿者の記事一覧ヘリンガー・インスティテュート・ジャパン認定ファシリテーター
http://www.hellingerinstitutejapan.com/facilitator/list.html
ワークショップ情報
http://www.hellingerinstitutejapan.com/schedule/oneday.html -
マナ(佐藤孝子)
投稿者の記事一覧プロ若石健康法マスター。2012年から若石健康法の施術を始める。個人セッションの他、初級認定プロの講座も開催している。ハワイが大好き。島根県松江市在住。
フットケアサロン MANA:http://www.ashi-mana.com -
山崎靖夫&靖子(やまざきやすお&やすこ)
投稿者の記事一覧山崎靖夫
社会人デビューはテルモ株式会社です。皆さんがご存じのテルモの電子体温計は私が作りました。ソニー(株)でも医療機器の研究をすると言うことで転職。ソニー(株)創立者の井深大氏の直轄部隊に配属となり、催眠と瞑想の研究を開始。井深氏没後、ソニーで医療機器の研究をしないことになり、ソニーでの研究成果を社会に還元するためにラディアンスを創立し、20年余が経ちます。これまでに、多くの方に幸せな結婚をして頂きました。山崎靖子
催眠と瞑想の技能を使って、山崎靖夫が惹き付けた理想のパートナーです。出会ってからこれまで一度も喧嘩をしたことがありません。ラディアンス
フィリ紹介ページ :http://www.fili.co.jp/group/33
オフィシャルサイト:http://www.radiance.gr.jp/
Facebook:http://www.facebook.com/chradiance/〒112-0005
東京都文京区水道2-12-2 ロジェ坂田 坂田ビル205
(東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅徒歩5分)
Tel 03-6912-2705 -
岩砂晶子 (いわさあきこ)
投稿者の記事一覧『アナスタシア』シリーズ監修者 。ロンドン大学化学工学部卒。10年間を英国で過ごした後、帰国。国際スポーツイベントやコンベンション業界を経験後、ロシア語原書である当シリーズの英語版に出会う。日本にアナスタシアのメッセージを広めるべく、株式会社直日 アナスタシア・ジャパンを設立。読者と共に輪を広げ、活動中。
アナスタシア・ジャパン:http://www.anastasiajapan.com
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坂梨友春 (さかなし ともはる)
投稿者の記事一覧南インドのプネーにある和尚コミューン・インターナショナルに6ヶ月間留学。リバランシングのベーシック&アドバンスコースを800時間受ける。
帰国後、1992年新宿にて開院。1996年恵比寿へ移転。
現在、東京・恵比寿(代官山)のプレムクリニックにて、「気」の診断・治療を基にクリ二カルボディ・セラピー『リバランシング』、整体カウンセリング、セルフ整体法指導などを行う。
プレムクリニック院長 (株)全生 代表取締役
フィリ紹介ページ :http://www.fili.co.jp/group/21
オフィシャルサイト:http://www.prem-c.com
Facebook:http://www.facebook.com/premclinic -
広瀬麻奈
投稿者の記事一覧1967年東京生まれ。20代に東南アジア、インド、アフリカ、ヨーロッパなどを歩き回り世界各地の風土と人々の暮らしを探訪。2004年にフィンドホーンの体験週間に参加。以後3年間毎年、フィンドホーンには定期的に通いその在り方を通して自分自身を知る探求を続ける。2008年に最初のグループを企画し、2010年、2012年から毎年行っている。2013年の秋、16年役員秘書として勤めた企業を退職し、現在は一人一人のハートが開き、真の平和を育てていく場を提供する、Peace Making Laboを主宰。日常の生活の現場にフィンドホーンの精神を表現することを日々、模索実践しながら、フィンドホーンリソースパーソン、トランスフォーメーションゲームのファシリテーターとしてフィンドホーンの種をここ日本で発芽させるべく活動展開中。フラメンコの踊り手であり、書のアートにも親しむ。
2017夏フィンドホーン日本語体験週間:http://manahouse.jp/news/645.html
ブログ:http://blog.manahouse.jp -
渡邉雅子 (わたなべまさこ)
投稿者の記事一覧通訳・翻訳・エッセイスト。
思春期に「人生の意味は?」という疑問に深く心をかられ、留学先アメリカの大学では哲学史を専攻。卒業後、欧州に遊学、帰国後はビジネス、技術、エンターテイメントなど他分野において通訳業を営む。その傍ら、スピリチュアリティ、ニューエイジの思想に出会い、以後ディーパク・チョプラ博士、二―ル・ドナルド・ウォルシュ氏など、その世界のリーダーたちの通訳も担当している。
哲学で見いだせなかった答えを、人生を生きる過程で、ジグゾーパズルのピースをひとつひとつ見つけるように、さまざまな体験から今もオープンマインドで観察し続け、洞察を深めている。また、それらの体験をジャーナリスト的タッチでメインストリームに紹介し、意識の進化の一助となることをライフワークとしている。
ここ16年間、毎年フィンドホーン日本語体験週プログラムの随行通訳も担当し、創設者の故アイリーン・キャディさんやドロシー・マックリーンさんのインタビュー記事をフィリに掲載。著書には「ピタゴラス数秘占術」(学研)、訳書には「自由への道」(知玄舎)、「エナジーメディシン」(中央アート)などがある。 -
中平知見(なかだいらともみ)
投稿者の記事一覧フィリ広報担当。中平知見の頭文字を取って「ちゅー」と呼ばれています。猫とビールを愛する4児の母。ハタチの頃は御蔵島の野生イルカと泳いだり、フィリのバイトで色々なワークを受けてみたり。30代はWeb制作と子育てに追われ、気づいたらバリ島で2年間現実逃避生活を送っていました。バナナの葉っぱを眺めているときに「ハッ!そうだ、まだやらなきゃいけないことがあるぞ!」とミッションを思い出し、再びフィリに本腰を入れるべく、ここへ舞い戻って参りました。
趣味はお見合いセッティング、仲人士として縁結びをしています。
http://www.irukanet.com/ -
フィリ編集部
投稿者の記事一覧フィリは、ニューエイジ・ムーブメント、精神世界、 トランスパーソナル心理学に関するワークショップ、 セミナーのリアルタイム情報誌『FILI』として、1990年~2002年まで定期刊行を続けてきました。 まるでコンサートに行ったり、映画を見るように、 こうしたジャンルのセミナーやワークに気軽に参加できるようになれるといいね、 と精神世界の『ぴあ』を目指して有限会社フィラ・プロジェクツが1990年に雑誌としてスタートしました。
内容は、日本で実際に参加できるワークショップやセミナーなどを紹介する情報に加え、 アメリカ情報、ワークを受けた体験記などのページと、 自分の中心をしっかりもって意識的に生きている人々のインタビュー記事で構成しています。