木村 千鶴子
1980年代よりアメリカやインドを訪問し、瞑想やセラピーを通して自分自身を知ることに興味を持つ中で、1994年にクラニオセイクラルのワークに出会う。トレーニング受講後、セッションを始めると共に、日本および海外にてトレーニングをアシストし、後続プラクティショナー養成に早期から関わる。現在はICSB®(※)本部より講師を招聘し、クラニオセイクラル バイオダイナミクスの基礎トレーニングを主催、同時に講師も務める。
PC/ITインストラクタとして25年を超える経歴を持ち、官公庁、企業、ソフトウェアメーカー等でのOAインストラクションを実施。OA関連の試験対策セミナー、試験監督を担当した長年の経験を元に一般向けの試験対策セミナーテキストを執筆/監修。説明や教え方のコツを伝えるITインストラクタ養成にも関わり、「ベテランインストラクターに学ぶパソコンの教え方」(アスキー)などの著書あり。
自分自身のワークをより深めるために様々な分野に学びの場を広げる:瞑想に関連するワークショップ、機能解剖学、マトリックス ワークス、解決志向のソリューション フォーカスト アプローチ(SFA)、脳科学 等。
※BCST(Biodynamic CranioSacral Therapist )
※ICSB®(International Institute for Craniosacral Balancing®)
■資格:BCST(Biodynamic CranioSacral Therapist )
トラウマ解消アプローチであるソマティック エクスペリエンシング プラクティショナー(SEP)
NLP プラクティショナー