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スリーインワン・コンセプツ

スリーインワン・コンセプツ(体験談)

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私は、牛乳を飲むといつもおなかをこわしていました。ひどいときは、カフェ・オレを飲んだだけで30分もしないうちにトイレに駆け込んでいました。
そういうわけで、セッションのテーマを「牛乳」にすることにしました。
両腕を軽く前へ出した状態で、ゆっくり押してもらい、筋肉の強弱を見ます。これが筋肉反射テストです。質問に対して感情的ストレスがあれば、筋肉は弱くなるので腕はびっくりするほど簡単に下がります。
この筋肉反射テストから「牛乳」は私にとって母親の象徴で、受胎2カ月目に原因があることが判明しました。また、「牛乳」の感情的負荷(どのくらい苦手か)は260%でした。これは、その人にとっての相対的な目安ですが、このテストで調べることができるのです。
次に、各64の否定的・肯定的感情のチャート「振る舞いのバロメーター」から、「牛乳」に関する問題に対して、今どんな感情を持っているのかを探り出します。筋肉反射テストではYes/Noしかわからないので、このようなチャートを使うことにより、より細かい正確な情報を筋肉から引き出すのです。その結果「打ち負かされて、口もきけない」などと出ました。受胎2カ月目に何があったのか、戻ってみることになりました。
ESD技法(いわゆる誘導瞑想のようなもの)を使って受胎2カ月目に戻ると、まだ私の存在に気づかない母が、父に精神的にひどく傷つけられている情景が浮かびました。このときの母の気持ちも手にとるようにわかりました。
私はこのとき「早く生まれて、大人になって母を守らなくちゃ」と思っていたこともわかりましたが、同時に「でも、そんな重荷は背負いたくない。できることなら、このまま消えてしまいたい」とも思っていたのです。
このトラウマを解消するため、母は、そして私は本当はどうしたかったのかを口に出し、思い浮かべてみました。すると、どうでしょう。温かい涙があふれ出てきました。このとき、私は「本当に解放される」ということを初めて実感したのでした。
受胎2カ月目での感情的負荷が0%になったので、成功のシンボルとして浮かんだ「真鍮の鍵」を使い、心の扉を開きました。扉の外には、温かい光の粒子が渦巻く、新しい世界が広がっていました。その世界を思う存分味わった後、現在の自分に戻ることにしました。
さて、「牛乳」に対する感情的負荷はどうなったのでしょうか?筋肉反射テストで見てみると…。あれ、うそみたい。腕が全然動かなくなっちゃった!ということは、おなかをこわさずに牛乳が飲めるようになったのかな?
その後、私はおそるおそる牛乳を飲んでいますが、おなかをこわすことはなくなりました。感情とは何の関係もないと思っていたのですが、体と感情の意外な関係性に、ほんとにびっくりしました。
(編集者・28歳・女性)

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