心理学系のワーク
セラピーの源流が心理学研究の影響を大きく受けているものを心理学系のワークとします。
交流分析や、エニアグラム、インナーチャイルド・ワークなどは、一般に広く名前を知られています。
多くの心理学系のワークが、手法で心の不調の原因となったトラウマ(心理的外傷)を探し出し解放することを目的としています。退行催眠などで潜在意識に働きかけるヒプノセラピーや、無意識を重視しシンボルやイメージの意味を手がかりに探っていく箱庭療法などもあります。
心理学系のワーク 一覧
※セラピーのカテゴリー分けについて
サイト構成上、各ページに分けて紹介していますが、いうまでもなく、それぞれのセラピーをスピリチュアルや心、身体というカテゴリーで分けることはできません。あくまでも便宜上のものですのでご了承ください。