ハコミ・セラピー
繊細で内省的なアプローチ
マインドフルネスの状態に留まり、無意識と交流する。
アメリカで始まった東洋的な心身相関セラピー。
ハコミ・セラピー
ハコミとはネイティブ・アメリカンのホピ族の言葉で、「あなたは何者?」という意味です。この心の治療法は1970年代、アメリカのロン・クルツによって始められました。ワークはクライアントとセラピストの1対1で行なわれます。クライアントは自分の内側に目を向け、無意識的な状態で心からの微妙なメッセージを聞き取ります。セラピストはクライアントの固定概念や思い込みなどを巧みにコントロールしながら、受診者が無意識と交流できやすいようにサポートしていきます。この「繊細さ」がハコミセラピーの大きな特徴となります。クライアントが自分自身の無意識と上手に交流できるようになれば、その人の内側からは心を癒す力が湧いてくるといわれています。
このセラピーを受けるなら
エリアを選択
日本ハコミ・エデュケーション・ネットワーク(JHEN)
「心とからだ」の声にマインドフルに耳を傾け、深い癒し体験を誘う…創始者ロン・クルツ博士直系「ハコミ・エデュケーション・ネットワーク」日本支部
- インナーチャイルド
- イメージワーク
- 教育分析
- ハコミ・セラピー
- ヴィパサナ瞑想
- 生きることについて
- からだ・健康
- 人間関係
- 地域:
- 東京都