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~こころ軽やかに~
豊かな人生を創造したい人へ

リズムセラピー研究所

リズムセラピーケンキュウジョ

22年間、数万人の方の心身のケアをしてきた実績があります。心身統合、対人関係、自然との共生、日本的霊性にご興味のある方はご相談ください。

  • ボディサイコセラピー
  • 心理療法としてのドラミング
  • 心理療法としてのボディワーク
  • 呼吸法
  • いとなみワークス(田舎体験)
  • シン・インテグレーション
  • バイオシンセシス
  • 生きることについて
  • 人間関係
  • アクセス:東京サテライトオフィスは、井の頭線永福町駅より徒歩5分です。井の頭通り沿いですので夜でも安心してお越し頂けます。

    リズムセラピー研究所の本部があります越後奥寂庵は、北越急行ほくほく線ほくほく大島駅より車で8分です。駅から送迎致します。
  • 電話:  03-5376-6205

プロフィール

贄川治樹(にえかわはるき)

リズムセラピー研究所 贄川治樹(にえかわはるき)画像

1961年生まれ、中央大学卒。小学生の頃から楽器の演奏とともに、お灸を自分や家族にすえるなど身体にも興味を持つ。1981年、女性ヴォーカリスト浜田麻里のツアードラマーとして武道館、NHKホール、中野サンプラザを初め全国で公演。ドラマーとしての仕事は楽しかったが、創造性と自発性を促すシュタイナー教育に惹かれ、自分の道を模索するためにドラマーの仕事を辞める。出版社での仕事をしながらも自分の道への模索は続ける。野口整体、酵素断食、ネオライヒアン・ボディワーク、リバーシング、ホロトロピック・ブレスワークなど、単に身体だけではなく、身体を通して人間の全存在に変容を生じさせるワークに興味を移しワークを受け続ける。1992年マーク・カフェル博士に師事し、1年間南アルプス山間集落でボディワークの研鑽を積み、1993年から現在まで、延べ数万人の方に深部組織ボディワークを行う。1993年より5年間のバイオシンセシストレーニングに参加し、1998年に資格を得る。その後、ボディサイコセラピーの個人セッションを行うとともに、ワークショップを主催する。2006年より BIPS国内トレーナーとして、セラピスト養成を行い、同時期にボディサイコセラピーに音楽を取り入れたリズムセラピー研究所を設立。九州大学、セロトニンDojo、引きこもり親の会、韓国政府青少年委員会主催国際シンポジウム、不登校のサポート校、日本産業カウンセラー協会東京支部、リーダーシップ世界大会、コーチングフェスタ、重度身心障がい者授産施設、自治体の介護予防教室、乳幼児突然死症候群国際会議、ヤマハ音楽振興会などで講演と演習を提供している。2013年には日本的霊性を深めるために、場の研究所の研究員となる。2014年1月から2月にかけてインドの Kaivalyadhama Yoga Institue にて Shri. O.P. Tiwari 師に師事し、プラーナヤーマを学ぶ。2009年以降、日本的霊性を体感するために、新潟県上越市に越後奥寂庵を構え、自然との共生、農作業、地元での交流などをしながら循環する共同体を模索している。越後奥寂庵庵主。

歴:臨床歴22年
資格:『ヨーロッパ・ボディサイコセラピー協会(オランダ)』認定トレーナー、および認定ボディサイコセラピスト(2007年)

『バイオシンセシス・インターナショナル(スイス)』認定ボディサイコセラピスト(1998年)

『バイオインテグラル・サイコセラピースクール』ディレクター、及びトレーナー(ヨーロッパ・ボディサイコセラピー協会認定校)(2006年)

『ストラクチュラルインテグレーション・アンド・オルタナティブヘルス財団(アメリカ)』 認定シン・インテグレーション上級施術者(1993年)

『セロトニンDojo』師範(2009年)

『NPO法人 場の研究所』研究員(2014年)

『九州大学』非常勤講師(2008年度 21世紀プログラム)

『ヤマハ』認定ヘルスリズムス・ファシリテーター(2003年)

  • フィリ内で使用されるマッサージという用語は、国家資格に定めるマッサージとは異なる場合があることをあらかじめご了承ください。
  • フィリ内で紹介するセラピー・各種療法は国の定める医療行為とは異なり、治療の効果を保証するものではありません。
  • フィリはセラピーの普及を目的としていますが、医療機関への受診を妨げる意図を持ちません。

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