カラーパンクチャー(詳細)

キルリアン写真でチェック

マンデル博士は100万枚以上のキルリアン写真を比較分析し、長年の研究を経て、カラーライト・ヒーリングを開発した。すでに20年にわたりヒーリングの実績を上げている。
では、カラーパンクチャーとは実際どのように行なわれるのか。まずキルリアン写真を撮り、発光状態のパターンを見る、その後、この写真をもとにして、カラーライトを使ったトリートメントを行なう。体のポイントを探し、目的に合ったカラーライトをあてていくのである。使用される色は11色あり、そのうち7色が肉体に働きかけるものである。残りの4色は精神に働きかけるもので、肉体的にバランスがとれてくるまで使用されない。最後に再びキルリアン写真を撮るが、状態がかなり改善されているのが普通である。