高橋 実
からだはうす代表
1953年千葉県生まれ 治療家、セラピスト、舞踏家
20代、舞踏の稽古にまい進していた頃、生命の形として生まれた身心の不思議を感じ、そのメカニズムを知りたいという欲望に駆られ、東洋医学、トランスパーソナル心理学を習得。
ホロトロピックブレスワークをアレンジした独自の呼吸法をもとにワークショップなどを手がける。
1984年、吉祥寺に治療院「からだはうす」を開設。2013年三鷹に移転。
整体治療、カウンセリング、呼吸法、舞踏をとおして、人間の身体や感情、心理や知性、感覚やスピリチュアリティのエネルギー的関連を、象徴的な見方から紐解いていく作業に取り組む。
著書
「自分探しの呼吸法」雲母書房
■歴:32年